函館百景

美しい砂浜が続く「大森浜海岸」


旧函館博物館一号は、1879(明治12)年に開場した
日本に現存する最古の博物館建築で道指定の有形文化財です。
開拓使の御雇教師頭取、兼開拓顧問のホーレス・ケプロンが博物館の必要性を説き
開拓使函館仮博物場として開場し、1966(昭和41)年に
現・市立函館博物館本館が開館するまで市民に親しまれてきました。
以降は保存のため年に2回の特別公開日を除いて、外観の見学のみ可能となっています。